アピセラピーとは

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アピセラピー、日本人はあまり聞いたことがない言葉だと思います。アピセラピーとは、ミツバチが作るはちみつやローヤルゼリー、プロポリス、蜂毒、花粉を利用した療法のことです。

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ちなみに、アピセラピーの「アピ」はラテン語でミツバチを指しています。つまり、ミツバチのセラピーというわけです。

ここ日本でも長崎大学で前立腺炎の治療に花粉製剤が使われて、治療に効果をもたらしたという事例があるようにこの国でも研究がなされていますが、欧米での研究の方がより進んでいるようです。

しかし、はちみつやローヤルゼリーは、なんとなく人間の体によい結果をもたらしてくれるということが想像出来ますが、蜂毒が人間にどんな作用を及ぼすのか、ちょっと想像出来ませんよね。

蜂毒は、人間には自然の抗生物質として利用するのだそうです。利用されている疾患としては、リューマチやアレルギー関係の疾患などです。

欧米でもこの蜂毒療法がアピセラピーとして一番利用されているのはアメリカです。ヨーロッパの方ではドイツ、ロシアにも以前から知られている療法なのです。しかし、フランスでは、はちみつが使われることが多かったりと、お国柄によってもアピセラピーの捉え方に若干ちがいがあるようです。

ヨーロッパでもアピセラピーに一番理解があるのがルーマニアだそうで、アピテラピアとよばれる国立のミツバチ製品医療センターが存在していますから、日本と欧米とでのミツバチ製品の捉えかたにも相当な差があるようですね。

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