ローマ法王を助けたローヤルゼリー

不思議な力を秘めているローヤルゼリーを健康と美容のために大いに活用しましょう。

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以前から民間薬などとして知られていたローヤルゼリーですが、ある出来事がきっかけになり、世界中にローヤルゼリーブームを巻き起こしました。

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その出来事は1954年のことです。その当時80歳であったローマ法王ピオ十二世は、病で(病というより、法王が80歳当時のことですので、老衰かもしれませんね)医師がなすすべがないほど衰弱していましたが、その法王を助けたのはローヤルゼリーだといわれています。

医師であるリシー博士は、フランスで開発されたローヤルゼリーの注射を投与しました。1日3回のローヤルゼリーの投与で奇跡的に回復した法王は、国際養蜂大会に出席し「自分が回復したのはローヤルゼリーのおかげ、養蜂家の皆さんに感謝する」旨の演説を行いました。また、リシー博士は1955年に世界医学大会でローヤルゼリーの効能について発表しています。

以上のような出来事がきっかけとなり、世界中にローヤルゼリーの不思議な効能が知れ渡ることになります。その後、研究なども盛んに行われるようになったのですが、その中でもノーベル賞学者ブテナント博士の研究が有名になりました。

ブテナント博士は、ローヤルゼリーから10ハイドロオキシ2デセン酸を発見しました。このことにより、抗菌作用や抗ガン作用があることがわかっています。

ただ、その当時の日本ではローヤルゼリーが出来る特別な部屋である王台は捨てていたというのですから、なんとももったいない話ですね。

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